未来つなぐプロジェクト「第二回高校生川柳」で本校生徒が最優秀賞を受賞しました!

記事公開日:2025年10月6日

 令和7年9月28日(日)18時00分から「第二回高校生川柳 点灯式&表彰式」が旦過復興広場で行われました。

 このイベントは、今年で第7回目を迎えます「小倉城竹あかり」に際し、We Love小倉協議会が主催し、小倉の商店街の賑わいづくりの一環として行われています。

 本校では毎年、国語科の授業の中で全校生徒が川柳づくりに取り組んでいます。

 今年は、市内の公私立高校生から6000句余りの応募があり、他校の多くの生徒と共に、本校生徒の作品も49句が選句されました。

 表彰式では、各賞の受賞者7名が表彰され、本校生徒(2年)の作品が最優秀賞に選ばれました。表彰式の中で、本校生徒は「このような素晴らしい賞を受賞でき、大変嬉しく思っています。国語の授業で、友だちと楽しく取り組む中で生まれた句が、このように評価していただけて驚いています。このことを今後の学校生活等に活かしていけるよう頑張ります!」と、少し照れながらも堂々と喜びを語っていました。

 小倉駅周辺の商店街のアーケードの柱には、市内の高校生から募集した「高校生川柳」が浮かび上がる竹灯籠が飾られ、観光やインバウンドのお客様にも楽しんでいただいています。令和7年11月上旬まで点灯されていますので、是非訪れてご覧ください。

最優秀賞 受賞作品:「浴衣着て 花火を見るが 横にパパ」女子生徒(2年)

 

選句作品 紹介

友がみな大人の階段登ってた 男子生徒(1年)、真夏日の歪んで見える通学路 女子生徒(2年)

日曜日教科書なんて開きません 女子生徒(2年)、くだらない話で笑う昼休み 女子生徒(3年)

チャイム鳴り血の気が騒ぐ食堂へ 女子生徒(3年)、赤点でお先真っ暗青い顔 男子生徒(1年)

肉まんが心にしみる失恋です 男子生徒(1年)、授業中崖から落ちて目が覚める 男子生徒(2年)

既読つかずスマホを凝視もう3日 女子生徒(3年)、何しても学生最後のついてくる 男子生徒(3年)

まずおはようここから始まる片想い 男子生徒(2年)、遠くから夏を知らせる太鼓の音 女子生徒(1年)

当たり前それってほんとに当たり前? 女子生徒(2年)、暗い夜友達ビビる肝試し 男子生徒(1年)

16歳まだまだ子供のままでいたい 女子生徒(2年)、炭酸を飲んで泣く僕笑う君 女子生徒(1年)

妹に高校生だと大人ぶる 女子生徒(1年)、仮眠しよ目を覚ましたら朝でした 女子生徒(1年)

星座占い一喜一憂する毎日 女子生徒(2年)、やばいやばい言ってるわりにはする気なし 女子生徒(1年)

桜餅 とても美味しい 家族の日 女子生徒(2年)、生徒会仕事たくさんキャパオーバー 女子生徒(2年)

パティシエを目指すは笑顔みたいから 女子生徒(1年)、たまに見る鬼先生のギャップ萌え 男子生徒(2年)

問題が解けた瞬間鳴るチャイム 男子生徒(2年)、捻挫して一人テントで体育祭 女子生徒(2年)

癒される風鈴の音君の声 女子生徒(1年)、AIは愚痴も言える親友だ 女子生徒(1年)

背伸びする大人ぶりたい お年頃 女子生徒(1年)、夏祭り花火の音と 胸の音 女子生徒(1年)

登下校君に会うため 遠回り 女子生徒(1年)、欠点は未来に羽ばたく原動力 女子生徒(1年)

プール後は 机に伏せていびきかく 女子生徒(1年)、夏始め頭フラフラ球拾い 女子生徒(3年)

テスト中みんなの席からSOS 男子生徒(1年)、テスト期間検定挟むの意味わからん 女子生徒(2年)

通学路君がいないとモノクロだ 女子生徒(3年)、浴衣着てなれないメイクきみのため 女子生徒(2年)

あと一点その一点が届かない 男子生徒(2年)、平均点ギリギリ超えてホッとする 女子生徒(1年)

友達の写真であふれる新学期 女子生徒(1年)、夏の夜電車の中にユスリカ軍 男子生徒(2年)

お年玉来年からはあげる側 女子生徒(3年)、夢はないただ言いなりになりたくない 女子生徒(3年)

授業中頭の中はあなたのこと 女子生徒(3年)、汗だくでサドル踏み出す夏休み 男子生徒(3年)

通学路ともに会うため急ぎ足 女子生徒(3年)、AIで画面の中につくる友 男子生徒(3年)