「知事といきいきトーク」服部知事、本校訪問!

記事公開日:2026年1月13日

 服部知事が県内の市町村を巡り、幅広い世代の声を直接聞く「知事といきいきトーク」が、12月24日(水)、本校を会場に実施されました。今年度の開催は4回目。これまでは、県民の皆さんのもとに出向き、訪問する市町村の特色を踏まえてテーマを設定し、施設の見学や、地元で活躍されている幅広い世代の皆さんと意見交換を行うスタイルで行われていました。4回目となる今回、初めて、単独の公共施設で高校訪問のみというスタイルで実施されました。「高校生の視点で、グローカルな課題にチャレンジ!」をテーマに、北九州市の県立高校である本校での開催となりました。

 当日は、160名の部活動生が迎える中、まずは体育館で、大阪・関西万博で上映された本校と西日本工業大学との合同作品、プロジェクションマッピング「未来へのステージ」の上映と、現在、2025年度ブレイキンのジュニア強化選手に認定されております、本校1年・野口姫乙さんによるブレイキンの演技で服部知事をお迎えしました。

 その後、DXルームにて、企業と連携して開発中の「AI身だしなみチェックシステム」の説明および体験、データサイエンスの授業説明、全国大会に連続出場中のワープロ部の活動の様子をご見学いただきました。「AI身だしなみチェックシステム」では、服部知事に直接ご体験いただきました。診断結果は「S判定」でした。結果をご覧になられた知事の表情は、頬が緩んでおられるように見えました。部活動見学では、説明を担当した代表生徒だけでなく、黙々とタイピング実演を行う部員一人ひとりに優しくお声がけされていました。

 続いて行われた意見交換会では、今回のテーマである「高校生の視点で、グローカルな課題にチャレンジ!」に沿って、トピック1「地域資源を活用した地域経済の活性化」と、トピック2「国際交流を通した多文化共修活動」のプレゼンを行いました。生徒発表の後、各取組みに対する質疑応答と意見交換を行いました。

 全体を通して、知事から「失敗を恐れずにチャレンジし、視野を世界に向けて未来を見据えて歩んでもらいたい。この小倉商業高校での素晴らしい日々を糧に、大きく成長されることを心から期待しています。」と、生徒へ心温まるメッセージをいただきました。

 今回の「知事といきいきトーク」の経験は、生徒および本校職員にとっても社会や地域について考える大変貴重な機会となりました。このことを振り返り、年が明けた令和8年1月7日(水)、第3学期始業式・校長式辞の中で、「今後も、知事を驚かせたパワーで、世界を変えるテクノロジーと地域を支える優しい心を持ち続け、その力を最大限に発揮し、大いにチャレンジして欲しい」と、全校生徒へメッセージがありました。

 ここでは、当日の様子を少しだけ紹介させていただきます。今後も、本校の教育活動に御理解と御協力をお願いいたします。

 

体育館での見学

拍手でお出迎えしました。  (左側から、田中県議、服部知事、塩出県議、佐藤県議)

記念撮影

 

DXルームでの見学

 

大会議室での意見交換「知事といきいきトーク」

トピック1「地域資源を活用した地域経済の活性化」生徒発表および意見交換の様子

トピック2「国際交流を通した多文化共修活動」生徒発表と意見交換の様子

記念撮影